テレビが壊れたので買い換えました。
私個人としては基本的にテレビを見ないしAmazonプライムもあるからテレビは不要です。
ただ、こどもが好きな番組があるのと夫がどうしても必要ということで買うことに。
買い替えの条件として夫にお願いしたのは
「いまよりも小さいサイズにして欲しい。」ということ。
結果、42型→32型にサイズダウンしました。
わが家のテレビ周り
テレビ
新たに購入したのはパナソニック 32V型 ハイビジョン 液晶テレビ VIERA TH-32D300
以前と同じ機種にしたため、新たに使い方を覚えなくていいので楽です。
サイズダウンで明らかに圧迫感が減りました。
地震時にも転倒しにくくなったかと思います。
周辺機器
以前は夫が独人時代にもっていたDENONのスピーカーを上下左右に設置していましたが、特に必要ないかな?ということで手放すことに。
テレビ台
無印良品のオーク材AVラックを使用。
以前はアンプも設置していましたが、スピーカーの撤去とともにこちらも手放しました。
いまはブルーレイレコーダーと、SWICH、タブレット、DVDソフトなどを収納しています。
コンパクトにして感じること
家を建てた時は「もう引っ越すこともないだろう。」と大型家具をバンバン揃えました。
テレビ台も同じで、ここには天井まである棚を置いていました。
そこにCDやDVD、ゲームなどあらゆるものを詰め込んでいました。
いまはほとんど手放してしまいましたが、結局何を持っていたのか思い出せないようなものをたくさん片付けるために大きな棚を買い、詰め込んで満足していたのかなと思います。
まとめ
本当はテレビを手放したいけど、家族との関係で今回は難しかったです。
でもサイズダウンという落とし所ができたことで今回は落ち着きました。
次回もし買い換えるということであればpopIn Aladdin(ポップインアラジン)を検討しようかな。
費用的には高いですが、テレビ台を手放せるメリットも大きい。
「持っていて当然」を疑ってみると、新しい視点で持つ、持たないの選択ができるようになりますよね。