住宅ローンの話からみえたもの。当時の自分は無知でした。

住宅ローン

住宅ローンを組んで8年目のとき、会社で税金の話になりました。

わたし、会社ではあんまりお金に関して詳しくないキャラで通してます。

その方が色々と都合がいいので…(笑)

税金の話の流れから社長に住宅ローンの話を聞かれたのですが、客観的にみて当時の自分って無知だったなぁとつくづく感じました。

会話で気付かされたこと

以下、社長とわたしの会話です。

  • 住宅ローンを組んで何年目?→8年目です。
  • 控除は最大何年?→10年です。
  • 住宅ローンの借入額は?→3,300万円で夫婦2人で組みました。
  • 住宅ローンは何年で組んだ?→35年です。
  • 金利は?→1%ちょっとです。
  • 固定金利?変動金利?→変動金利です。
  • じゃあ月10万円くらい返済しているとしても住宅ローンの残高は2,700万円以上あるな。まだまだ仕事を頑張らないとね。

この話、半分本当で半分は嘘です。

まず、住宅ローンの残高は繰り上げ返済していたので月々の返済は10万→6万円になり残高は540万円。

また、返済期間も当初は35年で組みましたが、最終的に9年で完済しました。

社長は繰上げ返済否定派なので、繰上げ返済していることは伏せています。

お金のことはもっとシビアに考えるべき

短い会話でしたが、家を購入した当時の自分の考えの浅はかさを思い知りました。

改めて気づいたのは借入額の多さと返済期間の長さ。

もちろん買う前に金融機関でシミュレーションをしてもらいました。

ただし、健康なまま正社員で共働きを続けるのが大前提です。

もしリストラで収入が途絶えたり病気になって働けなくなったらローン破産なんて、決して他人事ではありません。

離婚したときも財産分与でもめるでしょうし、なんにも考えていなかったなと思います。

 

そして住宅ローンがあるために、ずっと働き続けなければならないというプレッシャー。

仕事をやめたら住宅ローンを払えなくなる。

そんな思いで仕事を続けなくてはならなかったらと思うとゾッとします。

長期・多額なものを選ぶときは慎重に

無計画な資金計画は人生の自由度を下げます。

できるだけ縛られないようにするためにも

  • 長期
  • 多額

そういったものをできるだけ選ばないことを改めて心に刻みました。

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